自分のことを別の言い方で表現するなら
成長しないひねくれ者
あまり褒められそうもないことを恥を忍んで列挙してみると
- 好き嫌いははっきりしていて、とにかく一番嫌いなものは「馬鹿」だ。
馬鹿とは、学ぼうとせず他人の話を聞かない者、真実を受け入れず嘘をつく者、そしてそれが悪いことだと思っていない者のことだ。 - 身内に外面は良いが家族に無関心な人物がいたので、ずっと観察しつつ何を思っているのかを考えてきた。どうやら彼は自己愛性パーソナリティ障害だったようなんだが、おかげさまで世の中の変わった人達の言動がよくよく理解できるようになった。
正直、自分にも同じような傾向があるようなので気を付けているつもり。 - 最近のモットーは「相手を甘やかすほどには避けない」こと。
ながら歩きの人がぶつかってきたら、こちらは肩で受けるとか肘でカバーするとか。自動改札で前の人がSUICAをずっと押し当てているなら、止まって待つことなく自分のタイミングでスマホをぶつけるとか。 - そういうことで色々と文句ばかり言っている。
ずっと気を付けようと考えているのは、「嫌い」と言う分だけ誰かを「好き」と言おう、文句を言う分だけ誰かを誉めよう、ということ。
嫌いな奴を好きになるなんて無理だし、だったら他に好きな人をたくさん作って、それでバランスを取ろうということ。
スペックを補足すると、色々秘密 恋愛対象は女性 というところ。
政治的な思想もないんだけどきっと「ネトウヨ」と言われるんだろうな。