あの手の人々

今年(2014年)に大きく報道された不可解な人々。

皆さん揃ってなんでそんなに浅い嘘を吐くのだろうかと思う。彼らの主張が事実である可能性は6千万分の1くらいはあるかもしれないが、どこから見ても黒いものが白であると信じる人はいないんだ。

耳が聞こえないと言っていた音楽家。長髪サングラスを外して中のオッサンが出てきて、ゴーストライタを名誉棄損で訴えると息巻いてもいた。既にどうやら黒らしいと言われていた時期にわざわざオッサンの風貌で出てこなければいいのに。せめてサングラス位しておけば記者会見なのに不適切とは言われるにしても多少は誤魔化し能力もアップしただろうに。本人なりの狙いがあったのだろうとは思うが、何を狙っていたのかは皆目見当が立たない。聞こえないはずなのにうっかり返事をしてしまうとか、間をおいた方が考える時間があるはずなのに色々とありえない。

万能細胞を発見したとしてノーベル賞もあるぞこれ、と祭り上げられた理系女子。どうやら周囲に乗せられてエスカレートしたところも多々あるようだけど。ノートがずさんで記録を終えないとか、実験用のマウス購入履歴が無いとか、まあずさん。新しい発見は存在を確実に証明することが必要なのだから、そういう研究目的からしても状況証拠がたっぷり残っていなければならないはず。単純ミスだの勘違いだのがポロポロ出てくるようでは科学研究というものに対する態度が真摯とは言えない。

コンピュータウイルス(正確にはCSRFとトロイ)による遠隔操作事件。こういうプログラムを作れる才能を他に向けて欲しかったがそれは置いておこう。真犯人はメールを送ったりクイズを出したり江ノ島の猫に首輪をつけたりして楽しんでいた様子。容疑者として特定された後も別の犯行予告書き込みなどが下手くその手品のように発信されたりする。なかなか起訴に踏み切れないとはいえ、誰がどう考えても24時間一挙手一投足がマークされているであろう最中に携帯メール手品のネタがあっさりと見透かされる。逮捕されたいんだったら自白すればいいのに。

維新の会を勝手に名乗ったら県議に当選しちゃったあの人。とんでもない号泣会見があったわけだが、号泣シーン以外でもやっちゃていたわけだ。自ら開いた記者会見だったわけだが、記者との名刺交換を強要、自分が怖いと感じたら打ち切ると宣言、記者の名前を繰り返しながらの返答。似たような手法はあるんだけれど、いかんせん素人なもんだから怒りを買うだけ。むしろ火を点けておいて油を注いでいる。そして号泣。私には彼自らが発した「大人」という言葉がキーワードでありスイッチであったように見える。

彼らに共通して言えるのは幼稚さ

幼さが残っているという意味ではなく、大人の体格とテスト合格能力を持っているだけの甘えた子供だ。何のかのと言い訳をしていればお母さんは許してくれる。多少できないことがあるくらいの方がママが面倒を見てくれる。バレても謝っておけばいつも通りに世話を焼いてくれる。今までだってそう、これからだってそう。結局のところ、ガミガミ言うように見えて、最後はお袋は俺の言いなりなんだよ。

遠くから観察する程度であれば興味を持って見ていられるけど、そばにいたら困るんだよなあ。実感

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