ZeTime

KickstarterにてbackしたZeTimeが届いた。

まだ2日間しか使ってはいないのだけれど、第一印象を書いておこう。先に脱線しておくのだが、最近Kickstarterが日本語対応したとのことで、画面上の定型語句が日本語で表示される。これがなんと、逆に見難い。そして、backの日本語訳は「バック」、pledgeの日本語訳は「プレッジ」。これがかっこ悪い。そしてそして、よせばいいのにカテゴリー名まで日本語、というかカタカナ表記になったうえ、アイウエオ順に表示されるという改悪ぶり。探し難いったらありゃあしない。


話を戻してこのZeTimeなんだが、もともと期待していたPebble Time2がこけてしまい、次のスマートウォッチを探しながらKickstarterで小銭をばらまいていたうちの一つ。Webに掲載された写真は少し安っぽく見えるな~と感じつつ、Hybridとかってやたらでかいんちゃうかと心配しつつ、このMyKcronozって既にスマートウォッチを発売してるから失敗は無いんじゃないかと期待しつつ3月にback。半年後の9月に出荷の予定が少々ずれこんで10月末ギリギリに出荷。このくらいの遅れは何でもありません。もうね、オンタイムだって言ってもいいくらい。

荷物のトラッキングについては10月24日に出荷され、10月28日に空輸便が出発(どこを?)(どこへ?)、しばし間が空き、11月9日に通関、11月10日郵便物として到着。届いた荷物を開けると、黒くてしゃれたパッケージと、もう一つはStretch Goal達成によるオマケ充電器。パッケージを開けていくと、ZeTime本体、ベルト2本(1本はオマケ)、充電器、これら以外にはメッセージぽい紙とかCARE PLANの紙とか。クイックスタートのみ封入され、マニュアルはダウンロードというパターンも最近では慣れっこですね。

ZeTime本来の見た目は悪くない。そこそこでかいのでスポーツタイプな印象があり、高級感とまではいかないがチープ感はしない。ベルトは少々ゴム臭く、安物とまでは言わないが車の部品のようだ。アナログ時針の視認性は、明るいところなら問題なし。少し暗くなると見えなくなる。クラウン(竜頭)部先端のボタンを1押しで簡易文字盤が表示されるナイトモードが意外と便利で見易い。夜はこれだね。スマートウォッチ画面はごく普通、良い意味で。

 

 

充電器にマイクロUSBを接続し、本体を載せて充電開始。スマホにZeTimeアプリをインストールして起動、ペアリングを実行する。そこで表示されたのが「ファームウェアをアップデートすべし」というメッセージ、進めようとすると「充電が足りないのでできません」、要するにある程度充電できるまでは待てということだ。この時には何も理解していなかったんだが、素直にマニュアルをダウンロードして読んでおけば良かった。そんなもの見なくても解るだろう、と軽い気持ちで臨んでいたんだが、ちゃんと準備されているものは使おう。このマニュアルは各国語に翻訳されており、当然日本語版をダウンロードしたんだけれど、予想を裏切って日本語がちゃんとしている。こんなにきちんとしたマニュアルは久しぶりに見たという俺は普段どういう物を買っているんだ…

さあ、ここからいよいよレビュー、むしろ感想文。使用中のスマホはXperia X Perfirmance。ログインはGoogleアカウント。感想はPebble Timeとの比較をメインに。マニュアルに載っていることは割愛。到着当初の試行錯誤はさておき、現在稼働中の状況で。

最大の注意事は自戒を込めて。スマホ側のZeTimeアプリを終了してはいけない。こいつ、Pebbleとは違って常駐してくれないようなんだ。タスクメニュー(□ボタン)から停止中の全アプリを消すというのが癖になっているんだけれど、ZeTimeアプリを終了させると即効で接続が切られる仕様になっている。バージョンアップで変わって欲しい。更に面白いことに、設定画面からBluetoothを開いてもZeTimeが表示されない。もちろん、BluetoothがOffだと接続はできないのだけれど、OnにしたところでZeTimeが見えない。これちょっと意味が分かんない。到着当初は見えていたのだが、接続を安定させようとしていじっていたら見えないようになった。なんだかな、接続と制御が標準的ではないように見える。色々と発生している困ったことの要因の一つではないだろうか。

困ったこと、その1。メール受信がZeTime上に通知されない。えっ。いや、マジで。現在問合せ中。androidの純正メール(GMail?)しかサポートしていない可能性が大。ドコモメール使えないと困る困る。通知の中で届いた/ZeTimeに表示されたものはショートメッセージ、LINE、ハングアウト。Pebbelみたいに全てのアプリの通知を引っ掛けておいて、不要なものはチェックを外すと届かなくなるという仕組みで良いのに。ここは何とかしなければ。何とかなってくれないかな。

困ったこと、その2。音楽アプリは動作できる者が限定されている。Google Play Music、Spotify、DEEZER。Xperia純正のミュージックやAmazon Musicで再生を開始してもZeTimeは反応しない。Pebbleだったらどの音楽アプリでもいけたのに。PebbleじゃなくてもBluetooth接続のヘッドホンなら操作ができるのに。無くても良いけれどあると便利、これも何とかしてほしい。

後は戸惑ったところをいくつか。スリープトラッカーについては、睡眠の開始時と終了(起床)時にトラッキングのスタートとストップの操作をする必要がある。Pebbleの場合は勝手にトラッキングしてくれていたので、ついつい操作を忘れがちだ。もっとも、Pebbleもとんでもない時刻からトラッキングを始めたりしてたから、自動よりも手動の方が良いかもしれない。アプリ上でのリマインダー(要はアラーム)の時刻設定では、過去時刻を指定しようとすると現在時刻に強制的に戻される。明日の朝を指定したい場合は、まず年月日で翌日を設定保存し、その後に時刻を設定保存する手順が必要。毎日同時刻に設定する場合もまず翌日にしなければならない。最初はバグかと思って悩みましたぜ。

 

そんなこんなでまだ2日目なのだけれど、ドコモメールの着信通知だけは、これだけは是非ともお願いしたいと思っております。
(GMailで受信するように変更すればいけそうではあるけれど、キャリア純正でいきたいのでね)

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