KUMIITA

KUMIITA。読みは「クミータ」。それは「0歳から親子で一緒にプログラミングを楽しめる知育玩具」。

0歳からプログラミングはちょっと大げさだと思いますがね、さすがに。とか思いつつ、あれはいつのことだったっけ、2017年のクリスマスに届くだろうと思ってKickstarterでBackした思い出。日本発のプロジェクトだし、コンセプトも気に入ったのでね。その後Makuakeでも出資を募ったりしていたので、知っている人や入手した人もいるだろう。私のところにも2018年10月中旬くらいには届いたのだ。

写真?

写真かあ、相変わらず撮ってもいないし、アップするのも面倒だし。そんなんだからBlog書いても読んでもらえないんだけど。

さてさて、KUMIITAを動かしてみた。箱から取り出すと意外と重い本体。外観はST(玩具安全基準)と食品衛生の合格を取っているだけはある。痛い思いをしそうなでっぱりとかは無いし、バリみたいなところも当然皆無。裏側に電池を入れる蓋があるのだが、プラスネジで留められている。お子様は何でも舐めたり飲んだりしちゃうからね。電池は単四電池を4本使う。

そして、パネル。勝手に厚紙でできたコースターみたいなのを想像していたけど、いやいや上質なプラスティックだった。矢印とかの絵もシール貼った程度だと勝手に思っていたけど、そんなヤワではなくしっかりした印刷。子供がかじっても問題ないってことですね。いや、本当に見くびっててすみません。しかもこのパネル、うまい具合にマグネットが内蔵されていて、並べようとするとピタッとくっつく。強すぎず、弱すぎず、曲がりくねったりしない。収納する時は上面同士、あるいは下面同士を重ねると磁石でぴったり。お片付けも楽しくなるのではないかな。子供心はとうに失った俺だけど。

パネルは色々な種類があるわけだが、説明は割愛。KUMIITAサイトで見てください。

実際に動かしてみた。第一印象は、恐らく誰しも感じるだろうことは、「遅ーーーい」ということ。いや、これね、音符パネルがあるだけに、並べたら曲が演奏されるであろうという先入観を持ってしまうのですよ。ですが、音楽は無理。期待してはいけません。どのくらい遅いかと言うと、動いている間に次のパネルを選んで置くことが余裕でできるくらい遅い。これは逆に言えば、あらかじめ全部並べて置くような遊び方ではなく、順に次を置いて行く遊び方ができるということ。つまり「こう並べておいたらどう動いていくのか」だけではなく、むしろ「この次どういう動きになるのかな」という発想ですね。これはこれでアリだと思う。遅いけどそういうものだと思って許そう。

まあ、あんまり素早く動かれても幼児にとっては意味不明かもしれないし。

興味がわいたのはKUMIITAのパネル上での動き。まあ遅いんだけど、微妙に調整しながら必ず各パネルの中心に行き、進む方向をアジャストする。誤差が溜まっていくと乳幼児には責任が無いのに脱線してしまうわけで、それを回避しているんだろう。これを変な動きと感じるか、精緻な作り込みと考えるか、エンジニア風味の自分にとっては後者だ。ちなみに、パネルから外れるても転んだりはしない。あら~って感じになる。

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お安いものではありません。1年近く待たされました。途中、アップデートが滞った時期もあってヤキモキしていました。でも、こうして手にした今、よくぞここまで作ったな。と評価せざるを得ないのだ。最高の誉め言葉を進呈したい。神は細部に宿る。

God is in the details.

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