臭い付き柔軟剤

スメルハラスメントには本当に困る。

香なんてもんじゃないし、匂いですらない。臭いですよ臭い。何度でも言いますよ「臭い臭い(くさいにおい)」なんです。さらに英語でも言っちゃうと、not aroma or smell, it’s stenchみたいな。

皆さん臭い付き柔軟剤に騙されないでください。異性が振り返ったり、目上の人の好感度が上がったり、なんてこと絶対に絶対に絶対にないです。

雑巾みたいな酸えた臭いややたら汗臭いのも確かに困る。ぜひ自分で気付いてほしいし、相応の対策は打ってほしいと思う。ある程度は致し方ないところもあることも理解できる。遠くまで臭ってくるとか、エレベータに臭いがこもって消えないとか、そういう点では人工的な臭いよりはマシな気がする。

臭いの強烈さでいくと最大級はやっぱり女性の香水。ごくたまに香水瓶をひっくり返しちゃったような女性がいたりする。道を歩いていて周りに人がいないのにやたら香水臭かったりして、まさかと思ったら1ブロック先を悪臭源が歩いていたりする。風のある屋外ですれ違いざまにむせて咳込んでしまう場合もある。彼女はもしかしたら鼻が不自由な方なのかもしれないけど、家族とか職場の人とかはどうしているのだろう。

次に困っちゃうのが男性の臭いスプレー。テレビのCMでスプレーをかけると女性が寄ってくるみたいな演出を見た瞬間に非常に強く激しい憤りを感じたのを思い出す。こういうのを真に受けてスプレーぶんぶん全身にかけまくる○○野郎が出てくるに決まっている。あの手の臭いは鼻の奥が嫌あな感じになるから苦手なんだよな。たとえるなら、ガラスを釘でひっかく音を常に立てながら歩いているようなもんだ。臭いを音にたとえるのには無理があるけど、神経に触るものを撒き散らしながら歩いているってこと。

そして今や圧倒的な汚染率で悩ませてくれるのが臭い付き柔軟剤。とにかく多いんだよ。ふざけるなよ。臭いだけを付けるビーズ玉みたいなものまであって、テロリスト支援物資としか思えない。そのうえ、中には突然変異みたいに猛烈に臭う奴がいて、それって使う量を間違ってるんじゃないのか。そもそもメーカーは自粛すべきだし、そうでなきゃせめてちゃんと指導しろ。社会問題になっているのに気付け。能天気なCMを垂れ流すんじゃない。反社会的行為を直ちにやめろ。臭い環境で育つ子供達の未来を守れ。

本当に勘弁してください。


臭気強度表示てのがあるらしい。

  1. 無臭
  2. やっと感知できるにおい
  3. 何のにおいか判る弱いにおい
  4. 楽に感知できるにおい
  5. 強いにおい
  6. 強烈なにおい

検問所でも設けて強度3以上を摘発、強度4以上を隔離にでもできないものか。

このスプレーは香水の臭いを消してくれるらしいけど、人体に向けて使ってはならないのがある意味で残念。

記事を共有:Email this to someoneShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter
taquinoy

taquinoy について

ネットワークサービスやビジネスのことや食い物のことや憤慨していることや、もしかしたら誰かの何かの役に立つかもしれないようなことを掲載しています。
カテゴリー: Monologue パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です