HOLGA Digital届きまして

HOLGA Digitalを買ってみた。

と言うか正確には出資(?)してみた。

これは少し自慢なんだが、Kickstarterで84番目というタイミングと反応の良さを珍しく発揮した。Super Early Birdなので、Back金額は$75CAD、これにレンズアダプタ$5CADを追加、Rewordsの送料込みで$103CAD。トイカメラなんだから過度なアクセサリは無用の長物と判断して我慢。これで現在レートで換算すると8,400円くらいのようだ。(CAD:カナダドル)

出資後あっという間に目標金額達成のメールが来た。その後、送付先住所の登録や色の選択を済ませて後は待つのみ。ちょいちょい情報アップデートが入るが、ストレッチゴールを下げてみたり、indiegogoでもキャンペーンを始めたり、何だが節操が無い気がする。やがて11月にはオリジナルのHOLGAが生産中止というニュースが流れる。Digitalが出るからAnalogは止めると受け取れなくもないタイミングだ。前後してヴィレッジヴァンガードで扱うと聞く。ワクワクが止まらずにWiFi SDカードをポチる。

1月出荷予定を信じて待っているうち、どうやら既に出回り始めているような気配を感じる。入手済情報とかに当たると悔しいから検索しない。2月中旬になり、シンガポールから怪しい郵便物が届く。色々と心当たりはあるが、恐らくはHOLGAだろうと思いつつ週末まで封印しておく。その間に検索すると、もう使い始めてレポートをBlogにあげている人がいる。あ、2月2日に発売されてたんだ。税抜9,800円なんだ。ふ~ん。

開封の儀。プラスティックで軽く玩具そのもののカメラを取り出して検分。むむ、これは見事なほどに安っぽい。色は黒にしたんだけど、意外と開き直ってピンクが良かったかも。Kickstarterとかはどこにも書いてなくて少しさびしく感じる。ポロッと落ちた紙切れが、これがマニュアルだろうか。予告されていたスペックからすると、設定できるのは画角、絞り、カラー/白黒くらいだったはずで… と、レンズの下と上にスライドスイッチがある。

手順はこうだった。本体下部の蓋を開けて単3乾電池を2本入れる。同じく下部のスリットにSDカードを挿し込む。上部右側のダイアルで135(4:3)か120(1:1)を選ぶ。レンズ上部のスイッチで晴天(F8)か曇天(F2.8)を選ぶ。レンズ下のスイッチでカラー(C)か白黒(B)を選ぶ。素通しファインダを覗きつつシャッターを押す。すると、ファインダ内の赤いLEDが光る。他には何も起こらない。

本体は不格好で妙に軽くホールド感が悪い。シャッターはレンズ横レバー式なんだが、音もしなければクリック感もない。シャッターが切れるのが、レバーを押し下げた瞬間なのか離した瞬間なのかがよく解らない。そういうわけでいわゆる「コンニャク現象」なるブレが盛大に入ってしまった。動きの速い被写体には追従できないということではないか。これはなかなかの難題。

さて、先に書いたレスポンスが無くなるというトラブルに関しての追記。後にこれはFlashAirとの相性問題であることに気付いた。要するに、通常のSDカードに挿し替えてみたら動作遅延もなくスムースであったというわけ。泣く泣くFlashAirを諦めた。いつか再活用できる日が来ることを祈って。そうこうするうちに、スイッチダイアル部のLEDが点滅する現象が発生。シャターが効かなくなることからして、SLEEPに入ろうとしているか、はたまたエラーが発生しているのか。BUSYのようでもあるが、写真1枚で起きたり、何も起きずに数枚撮れたり、条件も見当がつかない。ともかくシャッターチャンスを押さえられずに逃してしまった。こんなもんなのか。

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まあ、ボチボチと使い慣れていくしかないかなあ。

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